My Soul Blog

#690 手術翌日の生活

2026/03/07(土)

手術翌日の今朝から流動食がスタート。

朝はまだあまり空腹感は感じていなかったが、

とりあえず口にしてみることに。

めちゃくちゃ食べにくい。

口が開かずスプーンが口に入っていかない。

器のまま直前いった方が、食べやすいことに途中で気付き、

少しずつ飲み込んでいく。


流動食という名の通り、咀嚼が要らない。

だけど、ある程度食べると満腹感は得られた。

その後のお昼と夕飯前は、

空腹感が感じるようになり、

食事が少し待ち遠しくなっていた。

もっと味が薄いものを想像していたのだが、

普段から素朴な食事を好む僕にとっては、十分に感じられた。


そしてやはり胃は空っぽで身体が軽い。

エネルギーが消化以外に使われてる感じが、

いつもと違う慣れない心地良さがある。


まだ点滴が刺さってることもあり、ヨガは出来ないし、する気にはならない。

だけど、ふとした瞬間に呼吸に意識を向け、

出来る限りしっかり吸ってしっかり吐き、刺激を与えるようにしている。

お昼頃からは徐々に、歩行補助器具が手放せるようになり、

少し歩きたいと思うぐらいには回復してきた。


午後は、以前から気になってた映画を見た。

好きなタイプの作品で2時間続けて観れた!

他にも時間がある時にと保存しておいた動画や音声も聴けて、

入院中ならではの過ごし方を楽しんでいる。

こういう事は普段の生活では優先順位が下がりがちだから、ここぞとばかりに。


ふと外を眺めていると、

僕の中では、一時的に世界の動きが止まっているように感じているけど、

外の世界は今日も変わらず車や人が動いてる。


院内にも立派な1つの世界が広がっている。

幅広い年齢、症状の方と一緒に生活している。

ここではここの制限があり、閉じ込めれた気持ちになることもあるけど、

ここでだからこそ出来ることや考える事がある。


かたや、院内で過ごす人がこんなにもいるのかと驚いている。

ここの病院はほんの一部で、全国の病院も含めたら相当な数になるだろう。

今この同じ時代を生きているにも関わらず。

病院内で人生の長い時間を過ごしている人も多いのだろう。

皆病気になりたくてなっている人はいないはずだ。


それを支えてる看護師さんは本当に凄いと思う。

あらゆるタイプの患者さんの身の回りをサポートし、

とても人の役に立っている仕事だと思う。

その分、あらゆるストレスや

自分の健康管理が疎かになってしまいやすいのも

今回看護師さんの働きを目の当たりにし、よく分かるような気がした。


今の僕には看護師さんのような仕事は到底務まらないが、

看護師や院内で働く方が、

少しでも日々元気に働くサポートをヨガを通じてする事は出来る。

入院中だからこそしやすい医療従事者の方への直接的なアプローチ。

看護師さん達が通りがかる度に、チラシに目をとめて声をかけてくれる。

入院前に印刷しておいて良かった!

手術翌日の見苦しい僕です(笑)
  • この記事を書いた人
  • 最新記事
勇樹

勇樹

ヨガに情熱を注ぐ28歳男性ヨガ指導者&アシュタンガヨガ実践者。 日々自己探求。ヨガと日常生活の学びや気づきをブログとポッドキャストで発信。

-My Soul Blog