2026/03/07(土)
手術翌日の今朝から流動食がスタート。



朝はまだあまり空腹感は感じていなかったが、
とりあえず口にしてみることに。
めちゃくちゃ食べにくい。
口が開かずスプーンが口に入っていかない。
器のまま直前いった方が、食べやすいことに途中で気付き、
少しずつ飲み込んでいく。
流動食という名の通り、咀嚼が要らない。
だけど、ある程度食べると満腹感は得られた。
その後のお昼と夕飯前は、
空腹感が感じるようになり、
食事が少し待ち遠しくなっていた。
もっと味が薄いものを想像していたのだが、
普段から素朴な食事を好む僕にとっては、十分に感じられた。
そしてやはり胃は空っぽで身体が軽い。
エネルギーが消化以外に使われてる感じが、
いつもと違う慣れない心地良さがある。
まだ点滴が刺さってることもあり、ヨガは出来ないし、する気にはならない。
だけど、ふとした瞬間に呼吸に意識を向け、
出来る限りしっかり吸ってしっかり吐き、刺激を与えるようにしている。
お昼頃からは徐々に、歩行補助器具が手放せるようになり、
少し歩きたいと思うぐらいには回復してきた。
午後は、以前から気になってた映画を見た。
好きなタイプの作品で2時間続けて観れた!

他にも時間がある時にと保存しておいた動画や音声も聴けて、
入院中ならではの過ごし方を楽しんでいる。
こういう事は普段の生活では優先順位が下がりがちだから、ここぞとばかりに。
ふと外を眺めていると、
僕の中では、一時的に世界の動きが止まっているように感じているけど、
外の世界は今日も変わらず車や人が動いてる。
院内にも立派な1つの世界が広がっている。
幅広い年齢、症状の方と一緒に生活している。
ここではここの制限があり、閉じ込めれた気持ちになることもあるけど、
ここでだからこそ出来ることや考える事がある。
かたや、院内で過ごす人がこんなにもいるのかと驚いている。
ここの病院はほんの一部で、全国の病院も含めたら相当な数になるだろう。
今この同じ時代を生きているにも関わらず。
病院内で人生の長い時間を過ごしている人も多いのだろう。
皆病気になりたくてなっている人はいないはずだ。
それを支えてる看護師さんは本当に凄いと思う。
あらゆるタイプの患者さんの身の回りをサポートし、
とても人の役に立っている仕事だと思う。
その分、あらゆるストレスや
自分の健康管理が疎かになってしまいやすいのも
今回看護師さんの働きを目の当たりにし、よく分かるような気がした。
今の僕には看護師さんのような仕事は到底務まらないが、
看護師や院内で働く方が、
少しでも日々元気に働くサポートをヨガを通じてする事は出来る。
入院中だからこそしやすい医療従事者の方への直接的なアプローチ。
看護師さん達が通りがかる度に、チラシに目をとめて声をかけてくれる。
入院前に印刷しておいて良かった!

