2025/09/13(土)
ギャザリング1日目
- 初日の今朝はLedクラスから。
- 練習したい気持ちを抑えて、週一の練習休息。見学した。

- プライマリーLedの見学は新鮮だった。慣れて簡単に感じている動きだからこそ、その人が何を意識して取り組んでいるのかが見えやすかった。
- 朝も夕飯も食べ過ぎた。1日を通して空腹の時が無かった。ギャザリング期間中は、空腹状態になるのが難しい。
- 昨日の会場入り日の夕飯は、地元食材を買って早速自炊をした。いつものご飯と味噌汁で心身を落ち着かせた。
- 今回は味噌と塩、野菜出汁、カセットコンロは持参してきた。



- また、去年同様に心身ともに自分のペースを保つことも難しい。
- 出来る限りペースを保つことは意識しつつ、この状況を楽しみたい。
- そのためには休める時に休むこと。頼める仕事は頼むこと。
- 手持ち無沙汰になるとついつい目の前で起きてることに反応してしまうが、そこを耐えて見守ることの練習。
- 常に余力や余白を残した状態で過ごすぐらいが、ギャザリング期間10日間を陽気に乗り越えるためにはちょうど良い気がしている。
- 練習後には整体師の荒川さんに、専用の機械を使って背中の筋膜を剥がしてもらった。

- ここ数年は特に強い痛みや怪我は無かったので、整体師さんに身体を見てもらうのは実に5年ぶりぐらいだと思う。
- 施術中は痛いも気持ち良いも無かったが、終わった後すぐから背中に熱を持った感覚と軽い打撲のような痛みが出た。これは揉み返し的な好転反応だそう。
- すぐに痛みが出たということは、ガチガチに硬く筋膜がくっ付いていた証拠らしい。
- さらに、ストレートネックならぬストレート腰と骨の湾曲の傾向があると教えて頂いた。これは受け入れて、仲良く付き合うしかないみたい。
- 割と自分の感覚を信じていたけど、自覚が無い=気づいていないとどうにも出来ないと思った。
- 気づかぬうちに身体に大きく負担をかけて、ある日大きな怪我に繋がっていたかもしれないと思うと恐ろしい。
- この機会に、身体を見てもらえて良かった。特に不調が無くてもたまに診てもらうのは大事かもしれないと思った。
- 夕方以降は、ドニさんナミさんの息子ゼンタとひたすら遊んだ記憶が色濃過ぎる。

- 今ハマっている車のカーズ遊びに永遠付き合わされた(笑)
- 遊びに付き合うことを全然苦には感じなかった。ただ、1日を通して溜まった疲れだけは気になっていた。
- 夕飯は希望者でビリヤニ&鍋パーティー。どちらも美味しくて食べ過ぎた。


ひでじさんの朝ご飯も美味しかった〜!

まだまだ始まったばかり!
自分の役割はしっかり果たしながら、
少しずつ無理のないペースを掴んでいくぞ。