#269 カウントに身を委ねるには

おはようございます。

今週もLedクラスからスタート。

数日前から床全面に敷かれたラグが段々にならないように敷き直されていて、今日の練習はやりやすかった。

どなたかありがとうございます。

今日は、カウントに身を委ねることの深掘り、あわよくばその言語化をテーマに取り組んだ。

結果的には、一昨日のLedクラス同様に良い具合に身を委ねることが出来た。

その委ねられている最中の頭の中は、

カウントと呼吸の事だけで、それ以外の事は何かそこにあるな〜という感じ。

今日のLedでは、身を委ねることについて再現性を高めるコツのようなものを見つけようとしていたが、

結局のところ答えはシンプルで、やっぱりトリスターナだった。

教科書通り、先生から習った通りのやり方をただ繰り返すことに尽きる。

プライマリーLedが終わった後、

今日もセカンドLedを勉強目的で見学。

パシャーサナに入る前までは、英語のシャドーイング勉強法のように

サラスワティ先生のカウントの影になって一緒にカウントを口ずさんでみた。

ラストポーズまではカウントとアジャストの確認をし、

それ以降は、何となく出来そうアーサナをその場で簡単に真似してみた。

あっているかは分からないけど、割とすぐ出来そうと思うアーサナは2つだけあった。

明日からはまたマイソールクラス。

最近はマット外でもラストポーズのバカーサナがどうしたら出来るかを自然と考えている。

今週で攻略出来ることを目指してトライする。