2026/03/06(金)
昨夜は特に問題無く寝れた。
手術は、午前9時頃から約7時間もかかるロング手術。
食事は当日夜中0時から絶食。
水は午前7時までOK。
水は大事。飲めるうちに身体に蓄えておこうという思いで、
朝起きてから500mlぐらいは少し無理して飲んでおいた。
こういう時の時間感覚は恐ろしいほど早い。
あっという間にオペ室に呼ばれ、
正直まだ完全には心の準備が整えられていないうちに
手術台に横になり、心電図や点滴などありとあらゆる装置が
とても慣れた手つきで次々と身体に装着されていく。
僕の手足の末端は緊張でとても冷えているのがよく分かった。
出来る限り、呼吸に意識を戻し、
必死に落ち着こうとしてるその時、
装着の準備が完了したようで、
されるがまま、身体に麻酔が入っていく。
左腕に強烈な痺れを感じ始めてから本当に一瞬で意識を失った。
術後、手術室で目を覚まし、心の底から生きて帰って来れて良かったと思った。
とりあえず意識を取り戻したという自分の感覚に加え、
少し遅れて主治医からも手術は無事成功と告げられ、大きく安堵した。
病室に戻ると、しばらく高熱が続いたり、血が喉に垂れてくる心地悪さが続いた。
尿道に通された管に嫌な印象が残っていたのだが、
その嫌な印象は管を取った後のことだったと、除去されて思い出した。
おしっこが出る瞬間に、激しめの痛みが走るのだ。
おしっこを出したいという本能とせめぎ合い、
痛みとのバランスを取りながら少しずつ出していった。
夜中には痛みはだいぶ薄れた記憶で、
思っていたより痛い時間が短くて安心した。
夜は、何十回と目を覚ましながらも
目覚めるたび、何回でもすぐに寝た。
それだけぐったり疲れていたのだろう。
同部屋の方の地獄のようなイビキも全く気にならなかった(笑)
一先ず、とりあえず本当に無事終了して良かった。
出来ればもう2度と体験したくないキツさだった。
心配や応援をしてくれた皆さんありがとうございました!
皆さんの祈りや念が間違いなく届きました。
焦らずリハビリをして確実に回復していくことを目指します!

